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| ブエノスアイレス街歩き 首都、ブエノスアイレスは思っていた以上に都会だった。 ヨーロッパのような雰囲気で、歩いていると南米にいるということを忘れてしまいそう。 ちなみに南米大陸のうち、ヨーロッパの影響をうけているのは、アルゼンチンとウルグアイだそう。 この街はそれほど見所もないのに、なぜか居心地がいい。
日本で都会暮らしをしている私たちの肌に合うのかも。
■Buenos Airesってこんな街 ブエノスアイレスは、街に人が多い。 一体みんな何してるの?と思うくらいだが、特に何をしているでもなく、ウィンドウショッピングをしたりしているだけ。 ブエノスアイレスだけでなく地方のサルタも多かった。田舎では中心街からの人離れが深刻になっている日本とは大違いで、街に活気がある。 街では、靴磨き屋さんと豆屋さん(炒った豆のパック詰)を多く見た。 それに路上パフォーマーもたくさん。タンゴから大道芸人まで。 ジャグリングのレベルが高くてオドロキ!! 4つくらい球を回しがら側転とかもしてしまうのだ。実は密かにジャグリングを練習している私だが、3つがやっと。もっと腕を磨こうと触発された。 いずれにしてもブエノスアイレスは歩いていて飽きない楽しい街である。 それと、ブエノスアイレスでは、ピアス、特にボディーピアスが大流行していた。
他の国でも見られることけど、アルゼンチン人は赤ちゃんもやっぱりみんなピアス付き!
男性のピアス率、顔へのピアス率が相当に高く驚いた。 ■Barrio Boca(ボカ地区) 市の中心からバスで15分程度。 ここには、マラドーナも在籍していた、アルゼンチンの有名なサッカーチームが"ボカジュニアース"のホーム、"ボカジュニアーススタジアム"がある。試合のない日はスタジアム内部を見学できる。 もちろん入ってみた。広い!当たり前だけど、ここが大観衆で埋まることを想像すると鳥肌が立つ。 できることなら試合も観たかった。試合のスケジュールを調べたり、飛行機を調整しようとしたり、努力はしたけど失敗。かなり残念だー。 とりあえずスタジアムに併設されているグッズショップを除いてみたら、大きく「ボカ命」と日本語で書かれたTシャツが売っていた。いやー、きっと私が普段着てるTシャツの言葉とかに外国人はほくそえんでるんだろうなーと苦笑。気をつけないと。 またこの地区にはカミニートと呼ばれるエリアがあり、 並ぶ家々の壁は派手に塗られていてかわいい。 こんなふうにカラフルに塗るのは、ボカ出身の画家キンケラ・マルティン氏のアイディア。 平日だったせいもあり人は少なかったが、あまり治安の良さそうではないこのボカ地区においてはかなりほのぼのする場所だった。 (あくまで歩いていて雰囲気からそう感じただけなので実際の治安はわからないが)
■Parque(広場) ブエノスアイレスには、広場や公園がたくさんある。 多くのお店もお休みになる午後2時から5時くらいまでは 公園も大賑わい。 家族連れからスーツ姿のサラリーマンまで思い思いに時を過ごす。私たちも公園でマックを食べた。 春になりかけのこの時期は、太陽の光が強いので日がさすと暖かいものの、まだ若干肌寒い。 本当は店内で食べても良かったんだけど、そこは想像を絶する煙王国だったのだ・・・。 アルゼンチンは喫煙に関してかなり緩い。 基本的にどこでも吸える。レストランでも禁煙/喫煙の区分もないところがほとんどで、屋内でもどこでも吸っていた。女性の喫煙率も高い。 最近規制がきびしい日本とは大違い。喫煙者にとっては嬉しい国だろう。 例外は空港。中に喫煙所はなく、ビルの外でしか吸えない。 これは経由地のアメリカもそうだった。
■Jardin Zoologic (動物園) パレルモ地区にある動物園。 平日だったので幼稚園の団体が多数。南米らしく、リャマなどもいたが、大体はメジャーな動物。 そして、どの動物もホントよく寝てる・・・。このやる気のなさ加減も日本と同じだった。 一番面白かったのはサル。 別にサルなんて日本でも見れるけど、改めて。集団で暮らすサルは人間社会の縮図だと再確認した。 ケンカする若いサル、それを止める親分肌のサル、赤ちゃんを守るサル、人間に餌を催促するサル・・・と いろいろいて見ていて飽きない。 オラウータンは一見何も考えていないようだが、とても賢いのだ。からかっていたら、なんと石を投げられた(!) それほど大きな動物園ではないが、ゆっくり回って結局3-4時間くらいはいたかも。鳥や小さい動物がたくさん放し飼いになっていて、そこかしこを歩いていたのが印象的。
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