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Buenos Aires ブエノスアイレス

魅惑のアルゼンチンタンゴ


アルゼンチンと言えばやっぱりはずせないのがタンゴ♪

街のCD屋さんでもタンゴがかかっているし、大道芸として歩行者天国のど真ん中でタンゴをしている人もいる。 ブエノスアイレスにはタンゴを観れるところがたくさんあって、私たちも2回楽しんだ。 それにしてもタンゴは難しいと思う。 あの独特リズムは日本人に馴染みがない。でも、すごく綺麗で艶っぽい。 踊れるようになれたら相当いいだろうなあと思う。

私たちがタンゴを見に行ったのは以下の2件。

■La Ventana(ラ・ベンタナ)

価格も相当高いが、建物も重厚で優雅な雰囲気を楽しめる。日本の劇場のよう。 スーツで正装した人が多く、年齢層も高め。 アルゼンチン人でも「たまにはタンゴを観にいきましょう。」と改まって行く感じ。 いかにも旅行者な私たちは、周りから「小僧たちが来るところじゃないよ!」と思われてないかと最初は緊張。 でも心配することなく。私たちにも丁寧にサービスしてくれた。

設備も豪華だし、ショーも工夫がたくさんあって楽しい。 もちろんタンゴも充実で、 オーソドックスなタンゴが観れる。 旅の記念にちょっと奮発して行ってみるといいと思う。(といっても4000円くらい) タンゴショーでは踊りだけでなく、歌や演奏があるのが通常。 ちなみに演奏では、なつかしのアコーディオンが定番楽器だった。

■Bar Sur(バー・スール)

気軽にタンゴが楽しめるお店。 店は狭いが、カジュアルな雰囲気。 会社帰りのカップルが  「今日はタンゴバーでもいく?」くらいの軽さで行く感じ。 レトロな雰囲気の店内もいい。 地元の人もデートで来ていたり、明らかな観光客もいたり、年齢層も様々。そうそう、 受付のお姉さんが色っぽかった。


番外:映画

タンゴ以外にもブエノスアイレスはエンターテイメントがたくさんある。 筆頭は街にいる大道芸人たちだけど、 ここではアルゼンチンで海外映画鑑賞デビューをしたのでその話を少し。

ブエノスアイレスの中心地、ラバージェ通りには映画館が10数軒密集している。 アルゼンチンの人はお昼休みも遅いかわりに、夕飯のスタートも遅い。 20時くらいにやっと始まる。 20時でも、日本で言えば17〜18時の居酒屋くらいの混雑を想像してもらえばいい。 21時くらいになってやっと混み出してくる。 しかし空腹とビールの誘惑に勝てない私たちは、いつも17時くらいのガラガラなお店に足を運んでいた。たまには活気も味わいたいとその日は21時くらいにいくことを決意。そうは言っても、ただの旅行者。21時まではかなり手持ち無沙汰だ。

そこで思いついたのは、映画。アルゼンチンは映画を観るのはとても安くて200円なのだから、ちょっとした暇つぶしにはうってつけだ。 ということで選んだのは「キャットウーマン」。理由は話が単純そうだから。

いくつかの映画館で上映していたが、すぐに始まるところを選び入館。 うーん・・・・・・。意外だ。 一見、近代的な建物なのに中は思った以上に薄暗い。そしてボロい。椅子の座り心地もサイアクだ。 映画館は空いていた。 時間のせいか、映画館のせいか、はたまた選んだ映画のせいかは知る由もないけれど。 

予告編が始まると、謎の男が入ってきた。何か持ってウロウロしているなあと見ていると、だんだん私の席へも近づいてくる。 よく見れば、なんとポップコーンや飲み物を売っているのだった。 わざわざ館内を一周して各席を周り、ちょうど予告編の終了と同時にすーっと去っていく。 映画が終わって外に出ると、映画館の入り口はポップコーンの男がいた。 もしかしたら 周囲への映画館と 掛け持ちしているのかもしれない。効率がいいのか、悪いのか。 でも、この混雑ではあまり売り上げも期待できそうにないなあ・・・。

映画の感想はラジー賞を取ったくらいだから容易に想像がつくでしょう 笑
でも英語の映画にスペイン語の字幕というのはいい勉強方法かもーということだけ新発見。

 
 Photo


ラ・ベンタナの舞台


大人の社交場の雰囲気(ラ・ベンタナ)


バー・スール


なぜかダンサーはみんな格好いい


ガラガラ映画館・・・

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