|
|||||
チチェン・イツァを訪ねて 世界遺産『チチェン・イツァ』。 現地ガイドの間では、「NOTチキンピザ」というのが恒例のギャグらしい。 ついでに、"こんばんは"という意味のスペイン語、"ブエナス ノーチェス"にちなんだ「NOTナチョス」とギャグもあり。 くだらないなーと思う私をよそに、アメリカ人たちは大ウケだった。アメリカンジョークなの?! カンクンからチチェン・イツァを訪れるのは、かなりメジャーでツアーの種類も豊富。 単なる往復輸送のみだどUS$45くらいからあるが、私たちはUS$85の豪華ツアーにした。特別 豪華とわけではなく、通常はこれくらいなのだ。 入場料込み、ガイド付き、昼食付き。ついでに他の場所も立ち寄ってくれるというも良かった。 でも 何より惹かれたのは、"バスの中でビールのみ放題!" あーやっぱり私たちってこれなのだ。 チチェン・イツァはカンクンから約200キロ。 結構遠いので朝7:30頃出発し、夜7:00頃帰ってくる一日がかりのツアーとなる。 盛りだくさんのツアーの模様をどうぞ。
■おみやげ屋さん カンクンを出発して2時間あまりで到着したのは、『市場』。
市場といえば聞こえはいいが、単なるおみやげ屋さん。 ■素朴なようで近代的な暮らしに触れる 次の訪問場所は、市場からほど近い民家。
ここは、本当に普通の民家で、その暮らしぶりを見るのが訪問目的。 しかし、見つけてしまった。布を掛けて隠されているテレビを! まあ電柱があるということは電気は通っているので、当然といえば当然。 やっぱり、らしくないものは隠すのだなーと妙に納得。 隠蔽、というよりムードを損なうものは見せないように、という配慮なんだろう。 確かにテレビを見ていたら、少し興ざめかもしれない。でもそれが真の姿。気づけてよかった。 ここの人は写真を撮るのにも快く応じてくれたり、トルティーヤ を作ってくれたりかなり親切だった。 旅行会社から相当ギャランティーをもらっているに違いない、と可愛くないことを考えていた私だ。 でも、全然悪いとは思わない。 それもひとつの生活の仕方だし、実際質素な生活であることに嘘はないし。 ■ついに到着!チチェン・イツァ 民家か15分ほど走ったところで、最終目的地である『チチェン・イツァ』に到着。 古代マヤの壮大な遺跡で世界遺産にも登録されている。 ガイド曰く、マヤ暦は、NASAも認めた最高の暦であるとのこと。 それほど正確なものを紀元前に作り上げたマヤの偉大さはものすごいと力説。 でも 最後に「UFO説も一応ある」とぼそっと付け加えていたのが印象的。
中心は"エル・カスティージョ"と呼ばれるピラミッド。写真から抱いていたイメージよりは小さかった。
四方に階段が91段ずつあり、これを足すと364段。それに神殿へ登る一段を足して365段になるらしい。
高さは55.5メートル。 階段はかなり急で、下りはみんな恐々降りていた。角度は45度。 敷地内にはさまざまな建物があるが、現在登れるのはピラミッドだけということもあって大混雑。 ピラミッドの中にも入れるが、中は暗くフラッシュ付の撮影は禁じられている。 中心には、 赤いジャガー像とチャックモールの像(生け贄の心臓を置いたという像)があった。 恐々、階段を昇りきると あたりは一面のジャングル。 こんなところにこんな文明をつくるんだから、やっぱりマヤってすごい!私としては宇宙人説を推したいところだけど。 ■まわるお昼ゴハン そんなこんなで、やっとお昼ごはんにありつけた時には、もう午後3時だった。 スケジュールは事前に聞いていたので、ドリトスも食べていたし、お腹は充分持った。 遺跡から3キロほど離れたレストランでビュッフェ。 正直そんなに美味しいものでもなかったけど、3時間も歩いた後だけに、ビールは美味しかった。毎度ですが。 ここでは食事中に踊りを見せてくれた。 器用に頭に物を載せてクルクル回る。 ウェイトレスでもこうやって運んでくる人がたくさんいた。 バリ島でもお供え物を頭に載せて運んでるし、海外ではわりと頭で物を運ぶスタイルが多い。私もたまにやってみるけど、首が痛くなる。世界の人々はどうしてそんなに頭のバランスがいいんでしょう?
そしてまっすぐ一路カンクンへ戻った。
ビールの酔いも手伝って、ずーっと眠りほうけてたらあっと言う間に
到着。
|
|
||||