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| ちょっと近くの隣国へ〜エストニア ■エストニアってどんな国?! それにしても往復6,000円くらいで海外旅行ができるなんて、やっぱりヨーロッパはいいなー。
フェリーは町の外れにある港につく。第一印象……、くらい。 なんだろう? フェリーからは多くの人が降りたのに、ちょっとトイレに行っている間にみんなどこかへ消えてしまった。港にある建物は古びた愛想のないコンクリートで、天井も低い。とても新しい国に入国したとは思えず、ちょっとテンションが下がった。 タリンは首都とはいえ小さな町なので、徒歩で歩くことが可能ということで中心のほうへむかっていく。町に近づくにつれ、多少人はいるものの、とても静か。いったい住民たちはどこへ潜んでいるのか?! やはりヨーロッパとは違う文化なのか?など、いろいろ考えていると、遠くにたくさんの姿が見えた。急いでそこまでいくと、そこには驚くほどの人・人・人。 単に港からの道が寂しかっただけでさすが首都! 地元の人と観光客で溢れる大きな都市だったのだ。賑やかな雰囲気が好きな私は、一気にテンションアップ! 旧市街はまさに観光地然としているけれど、それもいい。マトリーショカやセーターなど、おみやげもフィンランドとは異なっていて眺めていても楽しいのだ。
フィンランドとそれほど違わないと思っていたら、何気に違う。まず違うのは人。とくに体系。フィンランドの人はなぜか腰周りががっつりしているひとがとても多いのだが、エストニアの人は本当に細い。おしりがちっちゃくておなかもスリム。でてきた食事は似ているのにホント不思議だ。フィンランドの人のほうが走ったり歩いたりしているイメージなのに……それ以上に食べすぎなのかな。 あと恋人の様子。フィンランドではあまりイチャついている人はいないのだが、ここではよく見た。ヨーロッパの国は結構仲良さげなイメージだけど、フィンランドの人は照れ屋さんなのかな? 日本人に似ているかも。それが、ここではだいぶベッタリ。でも仲良くイチャつける文化って純粋にうらやましいな。 フィンランドはマリメッコやイッタラなどデザインが優れていることで有名だけど、なぜか服は惹かれないことが多い。それに比べるとタリンに売っている服はだいぶ私好み。私、というより日本人好み。フィンランドではほとんど服に目がいくことはなかったのに、この町では少し見た。 そして教会なども丸みを帯びたロシア風。旧市街はヨーロッパの町並みと同じ。とくにロマンチック街道の町のかわいらしさと通じるところがある。町の中心にある広場はベルギーのグラン・プラスを小さくした感じ。 もうひとつ嬉しいのはお店の営業時間。フィンランドは平日こそ9:00ころから開いているが(スーパーなんて7:00から開いている)、日曜日は休みのところも多く、土曜日も営業時間を短縮している。それがここは違った。土曜日に訪れたけれど、18:00を過ぎても町のショッピングセンターには多くの人が集っている。いやー、こうでなくっちゃ。フィンランドの営業時間に慣れない私は単純に喜んだ。 さらに物価も安い。とくにビールやタバコが安いので、フィンランドへ戻る船はケースで買い占めている人で溢れている。喜びのあまり(?)すでに宴会まで始めちゃっているから、港のまわりや船には酔っ払いがたくさん。だいぶ酔っ払っているんだけど、飲んでいる量も相当。フィンランドの人はやっぱりお酒が強いのかも。 たった半日くらいなのに、なんだか楽しかったタリン。もちろんゴハンもおいしかったし、しばらく滞在してもよさそうな町。お財布にも優しいしね。
いくつか気付いたことをメモ。 ■両替について ■おみやげ ■高速フェリー
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