http://www.emiteki.com

Helsinki ヘルシンキ

一大観光地、ヘルシンキ


大都会ヘルシンキ、っていっても渋谷くらい(笑)

ヘルシンキに着いて、いままでの町とは段違いに違う人の多さに驚いた。店もいっぱいあるし、とにかく都会。とはいえ、人口500万人のフィンランド、このヘルシンキも50万人程度とそれほど多くない。出発前に、
「渋谷くらいだよ」
と知人に教えてもらっていたが、うん、まさに。だって結構徒歩でほとんどのところにいけてしまうから。

でも都会らしいところもあちこちに。まずフィンランドで苦労したレストラン探し。意外なようだけど、意外にレストランが少ない。パブやバー、カフェなどはものすごく多くて、そういうところでもピザやハンバーガーなどを食べることはできるけど、ちゃんとしたレストランがおもいのほかないのだ。ロヴァニエミとかの小さな町だと、メインのレストランはほとんどホテルのなかのもの。それに引き換え、ヘルシンキはバーやカフェももちろん多いけど、レストランの数も多かった。

町行く人はみんな地元の人かと思いきや、結構英語が聞こえてきたので、観光客も多そう、同じホテルにはアメリカから来ている人もいた。日本人もたくさん見た。かもめ食堂の影響?!と思ったけど、北欧4カ国を周っている人が多そうな感じ。フィヨルドとかいつか行きたいなー。

買い物天国、されど高いけど

町にはお店が溢れている。タリンのページでも書いたように服はあまり惹かれないんだけど、雑貨はかわいい。

アアリッカ、マリメッコ、イッタラなどのブランドは日本人も含めて大混雑。とくにマリメッコはセールもやっていたのでとても人気があった。地元の人もマリメッコのカバンを持っていたり、服を着ている人も多かった。ただし、服を着ている人の年齢層は若干高め。あの派手な柄を着こなすのはやはりある程度の人生経験が必要なんでしょうかねぇ?!


日本よりかなり安めとはいえ、やはり高い。だからベトナムみたいに思いついたらガンガン買う、なんてことはちょっと難しい。でもガンガン買えるくらいの財をもっていたら、相当楽しいんじゃないかな。フィンランド人のインテリアセンスがよくなるのもうなづけるよ。


スオメンリンナ島
ヘルシンキの港からフェリーで15分で着くこの島は、実は世界遺産。

要塞が残っている町として登録されており、現在でも600人ほどが生活しているので広い。ここは観光客の宝庫。気軽にこれるしね。大砲はロシアに向かっているとされているけど、西向き。それはスウェーデン向きじゃないかと思ったけど、真相は不明なまま。

ここでは大阪の元気なおばちゃんに会った。真っ黄色のTシャツでガンガン大阪弁を話し、いかにもなおばちゃん。ツアーで来ているんだけど、フリータイムにここにきているそう。英語でだいぶ苦労していたけど、パワーで乗り切っていた。こういうパワーがある人になりたいものだ。あのテンションはまねできないけど。


かもめ食堂
そして、もちろん行ったよ、かもめ食堂。この映画に触発されたのだから当然。かもめ食堂は実在する食堂で、そのほのぼのとした雰囲気で地元の人にも愛されている。今は日本人率も高かったけど、地元率も高いし、お昼時ということもあって次から次へとお客さんが入ってきた。
かもめ食堂についてはいつかAll Aboutで紹介するつもりなので、そちらをお待ちくださいな。

そのほか舞台になっていた本屋さんや海辺のカフェも訪れてみた。実は映画はちょっと寝てしまったのだけど、実際に訪れた今、もう一度見たい。きっと
「あ、ここも行ったー、これも見たー」
と興奮のるつぼになるはずだわ。DVDになったら必ず買おう。

 

ということで簡単ながらフィンランド旅行記はこれにて終了。忘れないうちに書くと結構サラサラかけるものだ。
9日間もあったとは思えないほどあっというまだったけど、壮大な自然は目と心に優しかった。

日本とはまた違った自然の美しさを堪能できるフィンランド、今の季節は本当にオススメです。個人的にはガンガン歩くヘルシンキみたいな都会より、ハメーンリンナのような田舎でまったり過ごすのが好きだな。今回やらなかったけど、やってみたかったのはサイクリング。ホント、きもちいいはず。

 
 Photo


ヘルシンキ大聖堂と元老院広場


マーケット広場の屋台。
サーモングリル、ニシン、 パエリアあたりが
定番メニュー。ウマイよ


街中に突如展示された家具。IKEAのもの


日本人も相当写真好きだけど
中国人はそれ以上かも


映画でお馴染みかもめ食堂

HOME