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 アフリカで食いだおれ

    

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アフリカ
モロッコ

クスクス

北アフリカ全般で食べられている世界最小粒のパスタとも言われるクスクス。
肉(チキンなど)や野菜がごった煮してあって、ボリューム満点。

私は元々クスクス好き。 おいしいクスクスを求めて、何度となく食べました。
でも肉の味にクセがあることが多く、なかなか「これだ!」というものにめぐりあえず・・・。
ティネリールの「レストラン・ラ・カスバ」で食べたクスクスが一番おいしかったなー。


Data:
・レストラン・ラ・カスバ
・Av.Mohammed V (ティネリール)


タジン

これも煮込み料理。
容器が特徴的で、とんがり帽子のようなフタのついた陶器でかわいい。
野菜・肉などをいれ煮込み いろんなスパイスで味付けをする。

これもモロッコを旅していれば、何度となく食べることになったけど、
一番おいしかったのは砂漠で食べたもの。
ホテルや高級(?)レストランのものが一概においしいとは言えないので、なかなか難しい。
だいたい入っている具は一緒だったりするので、味も似ている。
あとはスパイスの微妙な加減でだいぶ味が変わってくる。
でも、やっぱり一番の差は肉のクセ次第かも。


モロッコサラダ

何がモロッコ風かはなぞだが、ちゃんとメニューにそう書いてあって、いろんなレストランにある。
こまかく切った野菜がすっぱい味付けがされている。
日本でもありそうな味だけど、とにかくおいしい!
多分ビールのおつまみとかにしたら最高!
(でもイスラム圏だけに、ビールがないレストランも多く・・・)

普通のサラダもあったけど、そちらも美味。
基本的に野菜がおいしくて、サラダがおいしかった。
なぜか、砂漠地方のほうが野菜が新鮮な気がした。
都会だとやっぱりたまにくたびれた野菜も・・・。


アラビアパン

フランスがフランスパンなら、アラビアはアラビアパン!
と言うくらいに、生活に密着している。
レストランにいけば必ず無料でついてくる。
そっけない味だけど、素朴な感じでなかなかイケる。

街にもアラビアパン屋(スタンド)がいっぱいあって、かなりの量を買い込んでいる人も。
あと、レストランではパンと一緒に大体オリーブもついてくることが多い。


ブロシェット

いわゆる肉の串焼き。

モロッコはイスラム圏のため、豚肉を食べない。
よって肉は、羊肉・牛肉、チキンとなる。
クスクスやタジンにも肉は使われているんだけど、クセのある肉が多くて、
うーんと思うことが多かった。
でも、このブロシェットで食べた肉はたいていおいしかった!
味付けや調理法によって、多少味も変わるんだね。

余談だが、帰国のカサブランカ〜パリの便の機内食には
「この食事には豚肉を使用しておりません」
表示があった。はじめて見たので妙に感心してしまった。


野菜ポタージュ

モロッコではレストランで前菜・メイン・デザートの簡単なセットになっていることも多い。
その前菜として何回か目にした。

じゃがいも、にんじん、かぼちゃ、たまねぎなど野菜をたっぷり使ったスープ。
色味から日本で飲むかぼちゃのポタージュをイメージするとギャップに驚く。
全然甘くない。野菜本来の甘みだけを活かした素朴な味わいなのだ。

でもなかなかおいしい。栄養もたっぷりだ。


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