| お買い物とネイルとムンジンさん
3日目はさすがに疲れがたまっていたので、遅めの起床。
とりあえず近くにあった東亜免税店とロッテ免税店をうろついてみたけど、収穫なし。韓国といえば、ショッピング! という気がしたけど、気に入ったものを見つけるのが難しいのはやっぱり日本と同じなのだ。
さてさて、そんなふうにまったり始まった3日目です。
■それでもやるのはショッピング
なかなかいいものが見つからないといっても、女が韓国に行ったらやっぱり買い物は止まらない! とりあえず免税店をうろついたあとは、仁寺洞(インサドン)へ。ここはおみやげにちょうどいい雑貨や、個性的なアクセサリーなどのお店が並ぶ、ちょっと小粋な場所。私も韓国にくる度に寄っているくらい気に入っている。
この日もやっぱり寒くて、まずはコンビニで靴下を購入。短かすぎるうえに、へんなマークも入っている靴下をタイツの上から重ね履き。ダサいとか言ってる場合じゃないくらい寒いのだから仕方がない。背に腹は変えられない、凍傷になるよりマシだ。とりあえず、通りをうろついてはみたけど、やっぱり寒い! ちょうどお昼の時間だったので、豆腐チゲ屋さんに駆け込んだ。ここもおいしい。おいしいばっかりだけど、本当に今回の旅では食べ物に関してはすべて大当たりだったのだ。
辛い豆腐チゲでなんとか暖をとり、また通りをぶらぶら。一応ハガキなどを買ってみたり、露店を物色したりしたものの、すぐに体が冷えてしまう。やっぱり寒すぎるよ、ソウル! そこで屋内で買い物が楽しめる「高速バスターミナル地下街」へ移動。南大門や東大門と違って、95%以上(というか見る限り全員)、地元の人しかいないようなローカルな商店街で、 センスにこそ疑問はあれど、値段に関しては文句なし! 私はここでなんともステキなお盆を安い値段でゲットした。宝探しのような感じでたまにキラリと光る一品が見つかる。
今回の韓国では大きな買い物はしなかったが、雑貨については満足。韓国在住の友人いわく、「韓国のテイストは日本とかなり違うけれど、見れば見るほど、どんどんかわいく見えてくる」とのこと。かわいい服との出会いは次回に期待しよう。ほかに韓国で充実しているのは美容パック。100円くらいのパックが何100種類もある。韓国女性の肌を見れば、使ってみたくなるだろう。ついつい、いろんな種類を買い込んでしまった。効果の程は……、って実はいまだすべて使っていないので不明。いつか使ったら報告します。
■たまには女性らしくネイルサロンにでも
そのあとはなつこの友人である、ムンジンさんと合流。ネイルサロンに連れて行ってもらった。私は日本では1度も行ったことがないくらい、つめ(だけではないと思うが)に関しては無頓着なので、ネイルサロン初体験。うーん、28歳女ながら、カジノといい、ネイルサロンといい、まだまだ未体験なことはたくさんあるものだ。
1時間ほどで20000ウォン。あきこいわく「日本に比べると安い」そう。確かに丁寧だったし、やっぱりプロがやると、全然ネイルがはげないのねー。私がヘタなだけかもしれないけど、その後しばらく日本でもウシシとキレイになったつめを眺めてたくらいだし。日本でもたまにはいいかもしれない。
あー、たまには女に生まれた喜びと楽しさを謳歌せねば、と思ったよ。結婚式の2次会のために、髪の毛を美容院でアップしてもらったときに感じた気持ちに似ていたな。
■ムンジンさんたちとの楽しい夕べ
そのあとはムンジンさんのお友達ジンさんも加わり、5人でまたまた焼肉。毎度の感想だけど、おいしかったー。二人とも日本語を勉強しているので、日本語で会話ができたのも嬉しかった。でもやっぱり私は早口だっって……。スゴイなと思ったのは、「日本人と韓国人の区別がつく!」と断言していたこと。私たちも街を歩いていて、韓国の血が濃そうな顔立ちの人ならわかるが、結構わからない人が多い。でも彼女たちはわかるらしい。どうしてなのかはわからないけど、なんとなくわかるんだって。右に写真を載せたけど、結構区別は難しいんじゃないかと思う。
ここでは私も韓国語を教えてもらった。「ヨボヨ、メッチュ ハンピョン ジュセヨ」 ちゃんと通じたよ! 意味は「すみません〜、ビール1杯ください」(笑)。そのあとはカフェで一休み。日本にあっても人気が出そうなオシャレなカフェだった。そのあとはおみやげ探しにスーパーへ。ムンジンさんもつきあってくれた。
場所はKim's maraket。着いてビックリしたのはとにかく混んでいること。もう夜11時くらいなのに、だ。子どもづれもワンサカいる。聞けば、「夏の公園の混雑ピークは夜11時だよ」と言うから、韓国の人は夜型が多いのかもしれない。街の屋台も夜中までそれなりに賑わっているしね。お菓子や海苔やチヂミの素などたんまり買い込み大満足。ムンジンさん、ホント夜遅くまでお付き合いありがとう!
今日でなつこともお別れ。明日はいよいよ日本に帰る最終日だ。
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