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| ユーラシア最西端のドライブ やっとお腹が治ってきた。 なんだか仕事が終わったと同時に具合治るなんてわれながらゲンキンよねー、 とちょっと苦笑。 最終日は ちょうど土曜日で仕事はお休み。 そこで現地の人がドライブに連れて行ってくれることになった。 ただし午後からは子供の世話があるそうで、早目の8:30集合。 ポルトガルはリスボンを抜ければ道も空いているので運転は楽チン。 海へ向かう田舎の道など、景色もなかなか壮観。 もちろん運転はしていないけど、助手席でしっかり景色を堪能♪
■Syntra シントラ まず最初に向かったのはシントラという、リスボンから車で30分ほどの小さな村。 日本でいう高原リゾート地のようなところで、小さなおみやげ物屋さんとかがたくさんある。 ポルトガルでも屈指の観光地で、世界遺産にもなっているそうだ。 土曜日のせいもあって、朝早いというのにたくさんの人がいた。 ちなみにポルトガル日記トップの写真はシントラの街だ。 シントラに来たら、絶対に外せないのは『ピキリータ』。シントラのお菓子屋さん兼カフェで、小さな路地にある可愛らしいお店。 まだ朝9時だというのにかなりの人だかりだった。 ケイジャータ、トラヴセイロというシントラ銘菓が買える。(※詳細は食べ物ページで) 帰国日だったのでお土産としても大量購入♪ ポルトガルというのは、本当に甘いものがおいしい国なのだ。 甘いもの好きな人も多い。 この現地の人とゴハンに行ったとき、まずケーキから食べていたこともある。 あまりにもお腹がすいたから、とりあえず小腹を満たすため・・・と前菜扱いだった。 この村では、ゆっくり散歩でもして高原の済んだ空気を吸い込むのがベスト。 でも一応見所もある。 『Palacio da Pena(ぺーナ宮殿)』だ。 丘の上にある宮殿で、小さなバスに乗ってふもとから5-10分くらい。 歩いている人もいたが、かなりの山道のため、病み上がりの私に歩く気力はなし。 天気もかなり悪く寒かったので、気持ちいいハイキングになりそうもなかったのもある。 帰りは小雨がパラついていた。 少し道路は走れば海岸線で、 海辺の街だなーと思うことしきり。 潮風を浴びてドライブや散歩を楽しめる。 街の中心は石畳などで味のある雰囲気。 ヨーロッパなんて路駐三昧かと思いきや、中心街にはちゃんと地下駐車場もあった。 あまり車に乗ることがなかったので知らなかったからちょっと意外。 ■Cabo da Roca ロカ岬 次に向かったのが、ロカ岬。 ユーラシア大陸最西端の地。北緯38度47分、東経9度39分。 シントラから行ったので正確な距離はわからないが、リスボンからもさほど遠くないと思う。 ちょっとした広場があって公園のようになっている。 海を臨む特等席に 記念碑が立っている。 記念碑の下部には、ポルトガル人詩人の詩がのっている・・・らしいが当然読めなかった。 それにしても、どこまでも続く海に見入ってしまう。 このむこうにはアメリカ大陸があるんだなーと思うと感慨深い。 ここに立って「この海のむこうに何があるんだろう?」と想像を巡らせる人たちがたくさんいたんだろうな。 古い時代に思いを寄せたり、ひとりの世界に入るにはいい。 海は想像力を掻き立てる場所だ。 でも風が強く、寒かったので私はほどなく退散・・・。 こうして楽しい半日ドライブを満喫して、リスボンに戻ったのでした。 |
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