http://www.emiteki.com

MEKONG MY THO & BEN TRE メコンミトー&ベンチェ 

メコンデルタツアー


7ドル?! 激安ツアーでメコン川へ

ホーチミンを流れるのはサイゴン川だが、ベトナムといえばやはりメコン川。ここに浮かんでみたい、というのはベトナム旅行の目的のひとつ。ホーチミンからは数百キロ離れているので、ツアーに参加することに。

選んだツアー会社はシンカフェ。安宿街にあるこのツアー会社のツアーはどれもビックリするほど激安。おなじような内容でも40〜50ドルするところもたくさんあるなかで、7ドル。ホント目を疑ったよ。ただ、ここのツアーは以前なつこも利用したそうで、不安はなし。当日は現地の人率も高かったけど、日本人や欧米人もいてバスは満員。そりゃ、この安さなら人はくるでしょ。内容も7ドルならホント満足できるよ、ってな内容だった。まあ現地の物価を考えるとこれが普通で、日本人を対象にしたツアーが高すぎるんだろうけど。

そういえば途中で立ち寄ったトイレが和式、かつ水は横に汲んであるポリバケツから流す方式だったのだけど、欧米人の2人は、ダメだわ……って顔で諦めて出てきた。欧米人って和式のスタイルができない人が多いと聞いたことがあるけど本当なのかも。ちなみに微妙なトイレはここだけで、ツアー途中のトイレはどれもキレイでした。

あこがれのメコン川もやっぱり……

ホーチミンからバスで2時間ほどでメコンデルタ地帯の町、ミトーへ到着する。ここでボートに乗換えてメコン川クルーズが始まる。憧れのメコン川を見た第一感想、
「うっ……、汚い」
そんな悠久の流れを期待していたわけではないけれど、やっぱり汚い。まあイヤってわけじゃないけど。なるほどな、と。川魚のBASAやエレファントイヤーフィッシュはちょっとクセがあるのだけど、それもこの川で取れたと思えば納得。日本でも川魚ってやっぱり臭みがあるしね。

休憩、休憩、たまに移動。そんなのんびりした一日

このツアー、ゴハンもついている。ゴハンを食べたあとは、フルーツタイムやら、ハチミツティータイムやら、やたら休憩が多い。ずっと川くだりしていてもつまらないから、仕方ないけど、さすがに最後のほうは、
「また休憩かい!」
と思わず突っ込みたくなるほど。7ドルだし突っ込んでないけどね。ココナッツキャンディーの工房ではもちろん即売会を実施。そのココナッツキャンディー、なつこいわく、
「前に来たとき、味見しておいしかったから買ったのにあとで後悔した」
という代物なのだけど、そのなつこ再び買っていたことに唖然。なぜ(笑)?! まあ、あの雰囲気と試食のおいしさは確かに買いたくなるけどね。おいしかったけど日本で食べたらしつこい味かも。

もちろんメコン川クルーズは基本は電動ボートで、一部だけ手漕ぎの船に乗る。これぞ、メコン川くだり!みたいな。ずっとそれでもいいんだけど、さすがに進みも遅いし、漕ぎ手も疲れるし、難しいか。ホントはそんな船でまったりお昼寝なんてしてみたかったけど、ベトナムの日差しは思いのほか強烈、。そんなことしたら、多分真っ黒になっただろうな。

なぜか一部船を降りて、馬車で移動するところもあったのだけど、これが迫力満点! なぜなら早いんだよね、馬が。興奮しているのかしらないけど、後ろからすぐ馬車も迫ってきて、最後尾に座った私はドキドキもの。ツアーのパンフレットに、
「気分はすっかり"地獄の黙示録"」
という謎のコピーがあったけどそれも納得。

まったり悠久のメコン川を下る、という当初のイメージからはだいぶかけ離れたツアーであったものの、ホーチミンの喧騒を離れ、ゆったり自然のなかを周るツアーはなかなか楽しかった。

 

 
 Photo


悠久のメコン川の流れ……?!


傘を被ればそれだけでベトナム娘気分よ


グイグイ迫り来る馬。普通に怖い


ココナッツキャンディー作りは手作業で大変そう


フルーツを見つけた!(半ヤラセ(C)あこ)

HOME